2012年11月13日

シリコンって一体何?どうやって見つけるの?私のシャンプーは、ノンシリコンシャンプー?化粧品の成分表記。

最近、ノンシリコンシャンプーが出てきて、私のシャンプーにはシリコンは入っているのかなと思い、シャンプーの後ろの成分一覧を見ると、バーーーーーって聞いたことのない化学名称がならんでいるだけで、さっぱりわかりませんという声をたまに聞きます。「シリコン」とは書かれていないから、入っていないのかなって思うけど、ノンシリコンシャンプーという名称ではないし、一体ノンシリコンシャンプーを使っているのか使っていないのかわかりません。とおっしゃられます。

それもそのはず、シリコンという成分は、実は様々な成分の総称の呼び名だからなのです。実際に表記される際は、シリコンという総称ではなく、ここの成分名が書かれているから、シリコンという表記が見当たらないのです。そして、なんと現在69種類ものシリコンが存在するのです。そしてその呼び名もかなりややこしくなってきており、最後に「コラーゲン」と付くシリコンや、「加水分解大豆タンパク」「加水分解小麦タンパク」「加水分解ゴマタンパク」、また「シルク」という言葉まで出てくるシリコンの名称もあります。もちろん、上記のコラーゲンやシルクとは通常肌にいいものとして使われる成分なのですが、その前後につく名前によっては、シリコンの一種の場合があるのです。ですので、よく似た名前のように見えても、シリコンであったり、全く別のものであったりするのです。

シリコン69種類の名前
Screen Shot 2012-11-13 at 15.31.48.png

もちろん私どものシャンプーは、シリコンを一切使用しておりません。

化粧品の場合、容器には全成分を表記する義務があるので、私どものシャンプーはもちろん、他社のシャンプーや化粧品も全成分が必ず書かれています。いくら、きれいな箱やデザインの化粧品でも、使ってみたらあんまりっていうものも多いはず。そんな事にならないように、これからはちょっと成分を見てみてください。


また、シャンプーに使用される洗浄成分にも、様々なものがあります。代表的なもののみしかかけませんが、一般的に台所洗剤にも使われる、洗浄力の強いものと、アミノ酸系とよばれる洗浄力は落ちますが肌にやさしいもの。

よく成分にラウレス硫酸Naまたは、ラウリル硫酸Naっていうものが使用されています。このラウレスなんとかや、ラウリルなんとかが一体何かといいますと、実は台所洗剤に使われる成分と同等のものなのです。

他にも、一般に注意するべき成分として上げられるものを以下に記してあります。洗浄力が強すぎて、頭皮の荒れの原因や、化学合成で作られた保存料のために、肌の酸化の原因になったりしてしまうといわれている成分になります。
お家にあるものと一度照らし合わしてみてください。

・シリコン系成分
〜メチコン /〜シロキサン /
[ 具体例 ] アミノプロビルジメチコン / アモジメチコン / シクロメチコン / ジメチコン / シリカ / ジメチコノール /

・防腐剤成分
〜パラベン /
[ 具体例 ] フェノキシエタノール / 安息香酸Na,

・酸化防止剤成分
BHT / BHA

・金属封鎖剤成分
エデト酸 / エデト酸塩(EDTA・EDTA-*Na)

・洗浄成分
ラウレス〜 / ラウリル〜 / スルホン〜 / ラウリン〜 /
[ 具体例 ] ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸塩 / キシレンスルホン酸アンモニウム / パレス〜 / ステアリン酸グリセリル / アルキルエーテル硫酸ナトリウム/
posted by ナチュラルコスモスタッフ at 17:50| Comment(0) | 過去ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする