2015年01月13日

シリコンって一体何?

ずばり、シリコンとは髪の表面をコーティングする物です。


主にシャンプー中のキシミ取りと髪のツヤ出しに使われます。


そして、必ずしも悪者っていうものではありません!

その威力はすごく、一瞬で髪の毛をさらっさらにしてくれるんです。


最初のノンシリコンシャンプーを開発中のときに、アヤメさんが、薬局かどこかから洗い流さないトリートメント貰ったーって言って試してましたが、そのサラッさら感に感動してはりました。


まだ化粧品についての知識が無い時期だったので、ナチュラルコスモの化粧品開発者である社長に成分を聞いてみると、なんとシリコンが大量に入っていることが発覚。シリコンって、実は成分を見てもシリコンという名前では書かれていないんです。

よく使用されるものでは、ジメチコン、シクロメチコン、シリカ、シリル、シロキ、シランなどがありますが、もっとたくさん名前があります。


ノンシリコンシャンプーを作ろうとしているときになんてことだー!ってことでしたが、シリコンの威力が痛い程によくわかったのも事実です。



あれだけの威力があるので、シリコンは傷んだ髪も驚くぐらいにサラサラツヤツヤにしてくれるので、使い方によっては、とても役に立つ物です。


ですが、シリコンにも色々なシリコンがあって、頭皮や髪に残りやすいシリコンを頻繁に使ってしまうと、何かしらのトラブルの原因になってしまうのではないかとナチュラルコスモは考えています。本当は、髪の毛の表面を滑らかに補修してあげるべきところを、シリコンで覆ってしまうと、髪が水分に触れられず、より傷みがすすんでしまうのではないかと。(開発者が様々な成分で色々なシャンプーを試作し、自身でたどり着いた意見です)。


そもそも、ノンシリコンシャンプーを開発することになったきっかけが、開発者の奥さんの頭皮(あやめさんのことです。追記:T)が、突然グニャグニャになって髪の毛が抜け出してしまったので、色々とシャンプーを替えてみて、ノンシリコン系だとすこしましになったので、それじゃあノンシリコンシャンプーを作ってあげようと、開発者(社長のことです。追記:T)が始めたんです。それまでは健康食品がメインの会社でした。


ノンシリコンにして、なおかつ植物系のアミノ酸系洗浄成分を使用し、石油由来成分を排除した試作シャンプーを作って二回程使用するだけで、奥さんの頭皮の痒みがかなりなくなったので、それじゃあこれにしっとりしたり艶を出すハーブを見つけてきてたしていこうと開発して行きました。でも、どうしても入れたかった成分が、ブルーグリーンアルジーと呼ばれる、アメリカ合衆国オレゴン州のシャスタ山と呼ばれるパワースポットの麓クラマス湖でしか毒素の無いものがとれない、ちょっと変わった微生物。


健康食品として扱ってきていたもので、世界を見てもまだあまり化粧品で使用されていない成分なんです。シャンプーで使用しているのは、日本ではナチュラルコスモだけ。


この成分が頭皮にいいはず!という信念のもと付け加えると、なんだか根元がすごーくふんわりしたんですね。

それで、入れられるだけ入れちゃいました。だからナチュラルコスモのノンシリコントリートメントシャンプーは、どれもとても根元がふんわりするんです。


ただ、問題は髪の毛をきれいに見せてくれていたシリコンを取り除いてしまうので、代わりに何を使用するかです。

代わりの物が入っていないと、泡立ち成分で髪の毛を洗って、あとはそのままになってしまし、乾燥したりしてしまうのです。

ノンシリコンシャンプーで失敗したーという方の場合、これが原因になっている場合があるのです。


ナチュラルコスモは、シリコンの代わりに最高27個の天然トリートメントハーブを入れることにより、髪のツヤを実現しています。さらに、ぬめりのあるハーブエキスも使用しているので、ノンシリコンのわりにはキシミはかなり少ない方です。ですが、本当にいたんでしまっている髪の場合は、少しキシミを感じてしまうんですね。3週間も使用して頂いていると、髪の表面が滑らかに補修されてくるので、どんどんキシミがやわらいできます。



posted by ナチュラルコスモスタッフ at 15:20| Comment(0) | TrackBack(0) | よくあるご質問 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月21日

ノンシリコンシャンプーのトリック

ノンシリコンシャンプー使用.png


私どもがお客様と直接お話をさせていただいていたら、「ノンシリコンシャンプーがいいって聞いて、興味あります」と言う方がたくさんいらっしゃる事に気がつきました。

テレビや雑誌で、今年のはやりになりそうなものナンバーワンなどに選ばれていたのを見たという事らしいです。

ノンシリコンシャンプーを企画販売している私どもにとっては、とてもうれしい事なのですが「ノンシリコンシャンプーって、一体何かご存知ですか?」と私がきくと、対外のヒトが「わかりません」もしくは、「シリコンがはいってないんですよね」ということを答えられます。


皆さん、なんとなくシリコンというものが髪と体に悪いらしいと思われていらっしゃり、ノンシリコンシャンプーを試してみたいと思っていらっしゃいます。


しかし、ここに落とし穴があるのです。


どういうことかといいますと、シリコンが入っていないシャンプーは、どんな成分が使われていようとノンシリコンシャンプーと名乗る事ができるという事です。


ここで考えなければならないのは、シリコンとは一体何かという事です。

ノンシリコンシャンプーを売っている私が言うのもおかしいですが、シリコンが一概に悪いとは思っていません。使い方によっては、とても役に立つツヤ出し、サラサラ成分です。

石けんで髪の毛を洗っているところを想像していただいたら、とても髪の毛がきしみ、乾かしてからもぱさぱさになってしまう事が想像つくと思います。でも、洗っているところに油を垂らしてあげたら、キシミがなくなり、乾かしてからも髪にツヤがありそうですね。


その油が、シリコンと呼ばれる石油から作られた油なのです。


ですので、髪の毛がぱさぱさでつやも全くないという時などにシリコンで髪の毛をコーティングしてあげたら、すごーくきれいな髪の毛になります。なので、シリコンが入っていないからといって、それがかならずいいとは言えないのです。


でも、シリコンはとても強力な油です。シャンプーとはもともと髪の汚れを落とすもの。なので油を分解される成分が含まれているはずです。そこに入れても分解されないシリコンという油は、髪や頭皮に付くと、なかなか取れません。シリコン入りのシャンプーやコンディショナーを毎日使い続けていると、頭皮の匂いやかゆみの原因になると言われているのはそのせいです。


それでシリコンが入っていない方がいいと言われているんですね。


でも、考えてみたら、シリコンをとってしまったシャンプーは、そこにはツヤ出しやサラサラ成分が入っていない事になります。残っているのは、洗浄成分だけ。コンディショナーを使うから大丈夫だと思われる方が多いのですが、実はノンシリコンシャンプーと一緒にセットで販売されているコンディショナーには、シリコンが入っていたりするのです。また、シリコンが入っていなくても、ポリマーという別の石油から作られた油が入っていたりもします。それに、セットで購入していたら出費も多くなってしまいます。


そして、洗浄成分もとても重要です。よくシャンプーの洗浄成分に用いられるもので、高級アルコール系とよばれるラウリル硫酸Na、ラウレス硫酸Na、ラウリル硫酸TEAというものには注意が必要です。なぜなら、食器を洗う洗剤と同じもしくは良く似たものが多く、洗い過ぎたり、アレルギーを引き起こす原因になると言われているからです。


ここで、もう一度思い出してほしいことなんですが、


「シリコンが入っていなかったら、ノンシリコンシャンプーと名乗る事ができるという事。」



洗浄成分が肌を痛めてしまう原因になると言われているものを使用していても、ツヤ出し成分がなにも入っていなくても、コンディショナーの方にシリコンを入れていても、シリコンが入っていなかったら、そのシャンプーはノンシリコンシャンプーなんです。


だから、ノンシリコンシャンプーを選ぶ際に見てほしい事があるのですが、是非以下の3つのことを確かめてみてください。


1 ) シリコンの代わりに一体どのような成分を入れているノンシリコンシャンプーなのかという事。

2)洗浄成分が肌への刺激が比較的少ないものを使用しているかという事。

3) コンディショナーとセットに販売されている場合、コンディショニング成分として使われているものが一体何かという事。



もう一つ覚えていてほしい事なのですが、シリコンが入っていなかったらきしむものが多いです。キシミ取りが入っていないんだから当然なんですが、洗っている最中のキシミが怖くてノンシリコンシャンプーへの乗り換えを断念される方が結構いるみたいです。こんなにきしんでいたら、髪の毛が傷んでしまうんじゃないかと思われるのは当然です。今までシリコン入りのシャンプーしか使った事がないので、石けんで洗っている様な感覚みないに感じてしまうんですから。


でも、洗っている時のキシミが実はノンシリコンシャンプーのポイントなんです


シリコンという油のコーティングが取れ、髪の毛むき出しになっている状態で髪の毛を濡らすと、キューティクルという髪の毛を鱗のように覆っているものが、パッパッと開きます。キューティクルが開いている状態は、髪の表面がざらざらになっていると考えていただいたらいいのですが、それで隣の髪の毛もざらざらなのできしんでしまうんです。そこにシリコンを使用すると、ざらざらを油で軽減してくれますが、代わりに髪の毛や頭皮をコーティングしてしまい、頭皮に栄養成分が届かなくなります。だから、シリコンを取り除いてしまい、栄養成分を与えてあげると、頭皮が元気になり、根元がふんわりと立つようになると言われています。


そして、この洗っている時のキシミは、髪の毛が乾くとキューティクルが再び閉じるので、ぬれている時のキシミが嘘のように、楽になります。


なので、キシミを怖がらずに、しばらく試してみて欲しいんですね。


ただ、ここでまた別のポイントが、せっかく髪のキシミを我慢しているのに、栄養成分が全く入っていない、もしくは少ししか入っておらず、洗浄成分のみで、しかも洗浄力が強く肌への刺激が強いもので洗ってしまっていたら、頭皮の改善にもならず、髪の毛の痛みも悪化していくだけという事です。だから、ノンシリコンシャンプーを我慢して使っていても、髪の毛が一向にきれいにならない、頭皮も傷んだままと言う事がおこってしまうんです。




そこで、ノンシリコントリートメントシャンプーみだれ髪とヘアミールは、25種類もしくは22種類の天然トリートメントハーブを入れています。


なので、主に頭皮を洗っていただき、髪の毛には洗ったときに出てくる泡を塗る様な感じで(髪の毛はごしごしと洗いません)、そのまま3分間ほど置いておいてほしいのです。


ハーブを頭皮と髪につけておいてほしいのです。


そして、後は流していただいて、コンディショナーもなにも無しでお風呂をあがっていただいて、乾かしてください。髪の毛が乾くと、キシミが嘘のように楽になります。そして、次の日の朝に毛先を触ってみてください。


私どものシャンプーは、アミノ酸系洗浄成分と呼ばれる肌に比較的易しい成分を使用しているからできる事です。

また、ボディソープなどにも使用される洗浄成分ですので、そのまま全身を洗っていただく事もできます。そうすると、全身をハーブでパックする事になります!


アーユルヴェーダに基づくハーブも、ヘナ、シカカイ、アワル、アムラを使用。また、グランドキャニオンの1億年前の恐竜時代の地層から抽出された植物ミネラル。その大きさは平均1ナノミリメートルと小ささで、髪のキューティクルの隙間の10分の1、海洋深層水などに含まれるミネラルの1000分の1なので、吸収率が全然違うと言われています。さらに、アメリカ合衆国の、オレゴン州、シャスタ山から流れるミネラル分を豊富に含むと言われるクラマス湖で自生する、ブルーグリーアンアルジーと呼ばれる藍藻類を使用しています。60%以上がタンパク質で構成されており、髪の毛は主にタンパク質ですので、髪を健康な状態へ導くと言われています。



もっと、髪のケアをされたい方は、髪の毛をタオルで水気をある程度取り除いてから、ドライヤーで乾かす前に、あまり重たくなく、油っぽくない椿油を塗っていただくと、髪のまとまりとツヤを良くすると言われているのです。とくに、ノンシリコンシャンプーに乗り換えられてすぐの時は、シリコンのコーディングが取れて、傷んだ地毛が出てくるので、髪のキシミやパサつきが気になられる方が多いので、お勧めいたします。


シャンプーを洗い流す際にキシミがどうしても気になられる方は、洗面器に椿油を5滴ほど落としていただいて、流していただくとキシミが軽減されるので、ノンシリコンシャンプーへの乗り換えの助けになります。


といっても、椿油は採取される地域や、生産者によって性格が全然違います。べとつきが多いもの、サラサラしているもの、重たいもの、軽いもの、匂いが強く使いづらいもの。なので、敬遠される方も多いのも事実です。そういう方に試していただきたいのが薔薇椿。鹿児島の桜島の生産者の方に、特別に軽くて匂いの少ないものを選別していただいています。そこに、ブルガリアのブルガスカローザ(ブルガルスカロザ, bulgarska rosa)の香水にも使われるローズオイルを混ぜているので、その匂いは椿油なのに香水の匂いがします。全成分は椿油とダマスクローズオイルの二つだけですので、植物由来のもののみで香水の匂いのする椿油。さらに、この椿油は他にも使い方がたくさんあります。また今度ブログで紹介させていただきます。


5−ヘアオイル.jpg


髪のトータルケアを考えていらっしゃる方、ご質問のある方など、是非お試しくださいね。
(再編集2019.07.31 ナチュラルコスモ:T)
posted by ナチュラルコスモスタッフ at 11:38| Comment(0) | よくあるご質問 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする